2024 春季リーグ戦 対専修大学 一戦目

中央大学  000 141 020 = 8

専修大学  010 000 000 = 1

 

 

1番左 松浦(掛川西3)

 6回左 相野(花巻東3)

 8回走三  酒井(岡山学芸館3)

2番ニ 吉井(中越2)

 8回打遊  村田(大崎2)

3番遊 功刀(山梨学院4)

 8回二

4番三 山口(大崎2)

 8回左 井ノ上(中央学院2)

5番指 佐竹(県立岐阜商業4)

 8回打 大森(山梨学院1)

6番一 岩井(東海大菅生3)

 6回中 三橋(八千代松蔭4)

 9回中 古積(八千代松蔭1)

7番右 高垣(大崎4)

 6回一 

8番捕 岡部(佐賀商2)

9番中 沼澤(東海大菅生1)

 6回右 沼澤

 9回打 城(静岡4)

 9回右 山井(中越1)

 

投手

  三浦(能代松陽2)

   8回 田中(大崎4)   

 

本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦対専修大学は中央大学が先攻で行われました。

試合は、2回裏一死から5番打者に左越三塁打を浴び、続く打者の右犠飛で1点を先制されます。4回表、二死から8番岡部が左安打を放ち、続く沼澤の投バ安打で二死一塁二塁とします。続く1番松浦の左適時打で同点とします。5回表、先頭吉井の左越二塁打と犠打で一死三塁とし、4番山口、5番佐竹の連続適時二塁打で2点を追加します。更に、二死一塁三塁から8番岡部の左線適時二塁打で2点を加え、この回4点を追加しました。6回表、3番功刀の右走本塁打で1点を追加します。8回表、無死一塁二塁から3番功刀の一バ安打に相手の失策が絡み2点を追加します。

先発三浦は七回を投げ、被安打5、無四死球と安定した投球で試合を作ります。8回から変わった田中駿も要所を抑え、8対1で中央大学が勝利致しました。

本日の試合は、先制点を許してしまうゲーム展開でしたが、一人一人が役割をしっかりと果たし勝利することが出来ました。次戦は一層細部までこだわりを持ち、試合に臨みます。

次戦は4月14日(日)12時45分からスリーボンドベースボールパーク上柚木にて専修大学と行われます。

次戦も熱い御声援の程宜しく御願い致します。