心が変われば、態度が変わる
態度が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
運命が変われば、人生が変わる
twitter(速報) |
~2025東都大学準硬式野球春季リーグ戦~
4月7日(月) 帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 3-0 〇
4月11日(金) 専修大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 1-2 ●
4月21日(月) 東洋大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 4-0 〇
4月22日(火) 専修大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 7-2 〇
4月25日(金) 東洋大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 5-1 〇
5月1日(木) 帝京大学 @駒沢公園野球場 6-1 〇
次戦は、
5月3日(土)、9時30分より星槎中井スタジアムにて、
専修大学との試合になります。
応援の程、宜しくお願い致します。
~第67回関東地区大学準硬式野球選手権大会~
3月14日(金) 9:00~ 対日本大学 @あきる野市民球場 6-0 〇
3月18日(火)10:00~ 対日本体育大学 @やまぶきスタジアム 1-0 〇
3月21日(金) 10:00~ 対東海大学 @スリーボンドスタジアム八王子 11-0 〇
3月22日(土) 10:00~ 対明治大学 @スリーボンドスタジアム八王子 2-4 ●
3月24日(月) 10:00~ 対専修大学 @横須賀スタジアム 8-2 〇
第67回関東地区大学準硬式野球選手権大会3位という結果でした。
沢山の応援、誠に有難う御座いました。
全日本選手権大会の出場権は春季リーグ戦、予選会の結果次第となります。
3月29日(土)から始まる春季リーグ戦では今回出た課題を短い期間内で修正し全勝優勝を目標に中央大学らしい野球をしたいと思います。
今後とも、応援の程宜しくお願い致します。
~2025年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦~
3月29日(土)から開催されます、2025年度春季リーグ戦の日程が決定致しました。
昨秋勝ち切れなかった悔しさを胸に、全勝優勝目指して、精進して参ります。
御声援の程、宜しく御願い致します。
~令和7年度浜松合宿~
2月16日(日)~2月24日(月)にかけて、静岡県浜松市にて
春季強化合宿が行われました。
球場まで足を運んで下さり、有難う御座いました。
3月に行われる関東選手権大会優勝に向けて、選手一人ひとりが成長を感じられる
合宿となりました。
今後共、中央大学準硬式野球部の御声援宜しく御願い致します。
練習場:天竜球場
住所:431‐3306 静岡県浜松市天竜区船明1706
宿舎:湖畔の家
住所:431-3763 静岡県浜松市天竜区月963-1
~第67回関東地区大学準硬式野球選手権大会 組み合わせ~
3月10日(月)から行われます第67回関東地区大学準硬式野球選手権大会
の組み合わせが決定致しました。
本学の初戦は、
3月14日(金)9:00~ @あきる野市民球場
にて行われます。
対戦相手は、決まり次第ご報告させて頂きます。
関東選手権大会2連覇に向けて、チーム一丸となって戦って参ります。
ご声援の程宜しく御願い致します。
~全日本選手権大会優勝祝勝会 及び 令和6年度卒部式~
去る2月1日(土)、上野精養軒にて「文部科学大臣杯第76回全日本準硬式野球選手権大会
優勝祝勝会並びに令和6年度卒部式」が執り行われました。
ご多用の中、多くの皆様にご参列頂き、誠に有難う御座いました。
卒部生の今後の更なるご活躍をお祈りしております。
What's NEW |
~2024年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦~
9月14日(土) 対国士館大学 @スリーボンドスタジアム八王子 6ー3 〇
9月15日(日)対国士館大学 @スリーボンドスタジアム八王子 1ー3 ●
9月21日(土) 対東洋大学 @スリーボンドスタジアム八王子 3ー1 〇
9月25日(水) 対帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 1ー2 ●
10月7日(月) 対日本大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 0ー1 ●
10月11日(金) 対専修大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 2ー0 〇
10月15日(火) 対専修大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 2ー1 〇
10月18日(金) 対国士館大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 0ー1× ●
10月21日(月) 対帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 12ー1 〇
10月22日(火) 対東洋大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 9-1 〇
10月24日(木) 対日本大学 @小野路GIONベースボールパーク 8ー0 〇
10月28日(月) 対帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 4-0 〇
10月30日(水) 対日本大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 5ー0 〇
2024年度東都大学準硬式秋季リーグ戦の全日程が終了し、
2位という結果で幕を閉じました。
御声援頂きました皆様に、心から感謝申し上げます。
秋田県(三種町)で40年以上合宿でお世話になっております。
柴田支部長・小畑顧問・吉田幹事長をはじめ、毎年のように幣部へたくさんの差し入れや
激励に来てくださることに心より感謝申し上げます。
これからもたくさんの皆さまに応援したくなる、応援していただけるチームと
なれるよう精進して参ります。
https://www.gakuinkai-akita.net/
~文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会~
8月24日(土) 対日本大学 @さがみどりの森球場 3-2 〇
8月25日(日) 対徳島大学医学部 @武雄市民球場 4-1 〇
8月26日(月) 対同志社大学 @武雄市民球場 2-0 〇
8月27日(火) 対愛知大学 @さがみどりの森球場 7-1 〇
8月28日(水) 対九州産業大学 @さがみどりの森球場 2-1 〇
8年ぶり13回目の日本一を達成することが出来ました。
多くの熱いご声援誠に有難う御座いました。
~令和6年度秋田合宿日程~
8月9日(金)~8月17日(土)の日程で秋田合宿が行われました。
球場まで足を運んで下さり、誠に有難う御座いました。
8年ぶりの日本一に向けて、チーム一同精進して参ります。
熱い応援の程、宜しく御願い致します。
8月9日(金) 1日目
8月10日(土) 2日目
8月11日(日) 3日目
8月12日(月) 4日目
8月13日(火) 5日目
8月14日(水) 6日目
8月15日(木) 7日目
8月16日(金)8日目
8月17日(土) 9日目
宿舎:森山館
〒018-2303 秋田県山本郡三種町森岳木戸沢115-72
練習場:琴丘スカルパ球場
〒018-2104 秋田県山本郡三種町鹿渡盤若台75-1
この度、弊部OBである石井竜弥(23年卒/浦和学院)選手が第95回都市対抗野球大会に北海道地区代表として出場する、北海道ガスに補強選手として選出されました。
14 石井 竜弥
投/打
左投/左打
身長/体重
170cm/69kg
生年月日
2001.6.21
出身校
浦和学院高-中央大(商24卒)
大学時代は、チームの絶対的エースとして苦しい展開の中でも、強気の投球で何度も逆境を跳ね返して来ました。今大会も強豪相手の中で、気迫のこもった石井さんの投球を私達も精一杯、応援したいと思います。
~石井さんからの意思込み~
夢であった都市対抗出場出来て非常に嬉しいです。
北海道勢100勝へ全力投球で頑張ります。
応援の程、よろしくお願い致します。
幣部 中央大学準硬式野球部を応援する会 佐々木 吉夫会長(90)が
令和6年 5月8日(水)お亡くなりになられました。
ここに謹んでお知らせ申し上げますとともに心よりご冥福をお祈り申し上げます。
昭和32年に中央大学法学部をご卒業後、
全国初の総合生鮮食品ストアー「博多ステイションフード」をはじめ、
現在では博多名物となった辛子明太子「福さ屋」など数々の事業を創業致しました。
佐々木会長と素晴らしいご縁に恵まれ、2008年より幣部の「応援する会会長」として
会の充実発展に寄与されるとともに物心両面において数えきれないほどのご支援を賜りました。
なによりも佐々木会長から学んだことは「愛」です。
私達は、佐々木会長から学んだ有形無形、損得勘定なしの「愛」を継承することこそ佐々木会長への
一番の恩返しだと思っております。
また、佐々木会長の人生訓は「憧れにすべてを捧げすすむ これぞ我が戦い」であります。
そして生前、佐々木会長は、愛する選手達へ「努力しても努力しても実ることはない。努力しなければ絶対に
実ることはない」と常々おっしゃられておりました。
弊部を卒部した多くの卒業生がこの言葉を忘れず必死に練習に取り組み日本一を達成いたしました。
そして、社会人になってもこの言葉を忘れず誰からも信頼され愛される人となるよう頑張っております。
いつまでもいつまでも天国から弊部の選手達を見守ってくださる佐々木会長に「ありがとうございました」の言葉を届けたいです。
合掌 準硬式野球部関係者一同
合掌 応援する会一同
~第7回アルシスコーポレーションベースボールカップ
東都大学準硬式野球 THE ROOKIE TOURNAMENT~
第一回大会から協賛企業である、アルシスコーポレーション及び平澤商店様に、
ご支援頂くことで今年度も、新人戦の開催が決定致しました。
以下の日程で行われます。
6月11日(火)8:45~ 対 筑波大学 @上柚木公園野球場 3 - 0 〇
6月14日(金)8:45~ 対 國學院大學 @上柚木公園野球場 2 - 0 〇
6月21日(金)12:45~ 対 亜細亜大学 @上柚木公園野球場 不戦勝
準決勝 6月22日(土)13:00~ 対東海大学 @スリーボンドスタジアム八王子 15 - 3
決勝 6月30日(日)9:30~ 対日本大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 4 - 2 〇
~2024年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦~
3月30日(土) 対東洋大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 6ー2 〇
3月31日(日) 対東洋大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 2ー3(10回タイブレーク) ●
4月13日(土) 対専修大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 8ー1 〇
4月14日(日) 対専修大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 5ー0 〇
4月19日(金) 対東洋大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 5ー3 〇
4月19日(金) 対国士館大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 1ー0 〇
4月30日(火) 対国士館大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 10ー0(7回コールド) 〇
5月6日(月) 対帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 3ー1 〇
5月7日(火) 対帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 9ー0 〇
5月18日(土) 対日本大学 @スリーボンドスタジアム八王子 5ー0 〇
5月19日(日) 対日本大学 @スリーボンドスタジアム八王子 2ー0 〇
2024年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦の全日程が終了し、
9季連続71回目のリーグ優勝を達成することが出来ました。
熱いご声援、有難う御座いました。
~第66回関東地区大学準硬式選手権大会~
3月14日(木) 9:00~ 対関東学院大学 @早稲田大学東伏見G 7-0 (7C) 〇
3月18日(月) 10:00~ 対日本体育大学 @早稲田東伏見G 9-2 (8C) 〇
3月21日(木) 13:00~ 対東海大学 @サーティーフォー保土ヶ谷球場 13-2 (5C) 〇
3月22日(金) 9:00~ 対帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 8-1 (8C) 〇
3月24日(日) 12:00~ 対法政大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木 4-0 〇
第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会の優勝を掴むことが出来ました。
同時に、全日本選手権の出場権も獲得することが出来ました。
沢山の応援、誠に有難う御座いました。
3月30日(土)から始まる春季リーグ戦でも全勝優勝を目標に中央大学らしい野球をしたいと思います。
今後とも、応援の程、宜しく御願い致します。
~令和6年度浜松合宿~
2/18(日)~2/25(日)まで浜松合宿が行われました。
球場まで足を運んで頂き誠に有難う御座いました。
関東大会で優勝し全日本選手権の出場権を獲得できる様、一丸となって試合に臨みたいと思います。
熱い応援の程、宜しく御願い致します。
2月18日(日) 1日目
2月19日(月) 2日目
2月20日(火) 3日目
2月21日(水) 4日目
2月22日(木) 5日目
2月23日(金) 6日目
2月24日(土) 7日目
2月25日(日) 8日目
宿舎:湖畔の家
〒431-3763 静岡県浜松市天竜区月963-1
球場:天竜球場
〒431-3306 静岡県浜松市天竜区船明2660
寮周辺にお住いの地域住民の方々や大学関係者の方々と
協力し選手全員で除雪作業を行いました。
各地域で降雪が確認されたと思われます。
通勤、通学、外出などされる際は、スリップ転倒に十分お気をつけください。
第45回 関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦
11月3日(金) 10:00~ 対日本政策金融公庫 @一本杉球場 16-0 (5C) 〇
11月4日(土) 13:00~ 対神奈川大学 @八王子球場 8-1 (8C) 〇
11月5日(日) 10:00~ 対早稲田大学 @八王子球場 6-1 〇
関東王座決定戦の全日程が終了し、無事優勝を成し遂げることができました。
今大会をもちまして、今シーズンの全日程が終了しました。
球場に足を運んでくださった方々、SNSなどから応援してくださった方々、
誠にありがとうございました。
来シーズンも変わらぬ応援の程、
宜しくお願い致します。
2023東都大学準硬式野球秋季リーグ戦 結果
9月1日(金) 9:30~ 対国士舘大学 @上柚木球場
9月4日の試合は、悪天候により日程が変更いたしました。
9月6日(水) 12:45~ 対国士舘大学 @上柚木球場
9月16日(土) 9:30~ 対東海大学 @スリーボンドスタジアム八王子
9月17日(日) 12:45~ 対東海大学 @スリーボンドスタジアム八王子
9月18日(月) 9:30~ 対専修大学 @スリーボンドスタジアム八王子
9月22日(金) 12:45~ 対専修大学 @上柚木球場
9月27日(水) 9:30~ 対東海大学 @上柚木球場
9月29日(金) 9:30~ 対帝京大学 @上柚木球場
10月2日(月) 12:45~ 対帝京大学 @上柚木球場
10月13日(金) 9:30~ 対帝京大学 @上柚木球場
10月20日(金) 9:30~ 対日本大学 @上柚木球場
10月23日(月) 9:30~ 対日本大学 @上柚木球場
秋季リーグ戦の全日程が終了し、優勝を成し遂げることができました。
11月上旬に行われる関東王座決定戦に向けてチーム一丸となり練習に励みます。
引き続き応援の程宜しくお願い致します。
熱い御声援の程、宜しくお願い致します。
文部科学大臣杯第75回全日本大学準硬式野球選手権記念大会
一回戦 8月23日(水) 9:30~ 対甲南大学 5-0〇
二回戦 8月24日(木) 10:00~ 対東海大学 6-2〇
三回戦 8月26日(土) 10:00~ 対名城大学 4-0〇
準決勝 8月27日(日) 13:00~ 対日本大学 2-0 ●
準決勝で日本大学に敗戦致しました。
遠方にも関わらず、球場まで足を運んでいただき有難う御座いました。
9月1日から始まる秋季リーグ戦に向けて
またチーム一丸となって取り組んでいきます。
引き続き応援の程宜しくお願いします。
~秋田合宿 ~
8月12日(土)~8月21日(月)まで秋田合宿が行われました。
球場まで足を運んで頂き誠に有難う御座いました。
七年ぶりの日本一奪還に向けて一戦必勝で戦い抜きます。
応援の程宜しくお願いします。
8月12日(土)1日目
8月13日(日)2日目
8月14日(月)3日目
8月15日(火)4日目
8月16日(水)5日目
8月17日(木)6日目
8月18日(金)7日目
8月19日(土)8日目
8月20日(日)9日目
琴丘公園スカルパ球場:〒018-2104 秋田県山本郡三種町鹿渡盤若台75−1
ホテル森山館:〒018-2303 秋田県山本郡三種町森岳木戸沢115−72
2023年度 第6回アルシスコーポレーション
カレッジベースボールカップ東都大学準硬式野球
THE ROOKIE TOURNAMENT
6月5日(月) 8:45~ 対日本体育大学 15-1 〇
6月6日(火) 8:45~ 対青山学院大学 3-0 ●
6月14日(水) 8:45~ 対亜細亜大学 6₋2 〇
6月19日(月) 9:30~ 対国士舘大学 14₋1 〇
6月23日(金)9:15~ 対専修大学 3₋1 〇
全日本大会出場予選会 結果
6月4日(日) 対日本大学三崎町 @中大硬式G 10x-0(5c)〇
本試合で勝利を収め、全日本選手権への出場権を獲得しました。
本年は関東大会で早稲田大学に敗戦し
春季リーグ戦、予選会と負けられない中での試合が続きました。
全日本選手権への出場はスタート地点と考え、
8月22日から大阪で行われる大会に向け
選手全員で一丸となり、近年遠ざかっている日本一に向け万全の準備で臨みます。
引き続き熱い御声援、宜しくお願い致します。
2023年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦 結果
3月29日(水) 9:30~ 対國學院大学 5-2〇
3月30日(木) 12:45~ 対國學院大学 3-1〇
4月16日(日) 9:30~ 対専修大学 11-0〇(8c)
4月17日(月) 12:45~ 対専修大学 5-0〇
4月24日(月) 9:30~ 対帝京大学 5-2〇
4月25日(火) 12:45~ 対帝京大学 1-2☓〇
5月4日(木) 9:30~ 対日本大学 10-5〇
5月5日 12:15~ 対日本大学 17-1〇(7c)
5月6日(土) 9:30~ 対東海大学 4-0〇
5月13日(土) 12:45~ 対東海大学 8-1〇
本日をもって、春季リーグ戦の全日程が終了し、目標であった全勝優勝を成し遂げることができました。
6月上旬に行われる全日本選手権を懸けた予選会に向けてチーム一丸となり練習に励みます。
引き続き応援の程宜しくお願い致します。
熱い御声援の程、宜しくお願い致します。
〜 優勝報告 〜
本日はOB会会長である野々下様のご自宅を訪問させて頂きました。
新型コロナウイルス感染を避ける為、先日を持って引退した四年生のみ訪問となります。
秋季リーグ戦の優勝旗、関東王座優勝の盾を持参し、常日頃から大変お世話になっております野々下様に
私達の優勝報告させて頂きました。
私達が今年五冠を達成出来たというのも野々下様を始め、今まで伝統を築き上げてきたOBOGの方々、
そして、応援する会会長の佐々木様を始めとする応援する会の方々のお陰です。
来年こそは全日本大会を優勝し応援して下さる皆様に「日本一」を必ず届けたいと思います。
今後共ご声援の程宜しくお願い致します。
次戦のお知らせ |
2024年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦
10月28日(月)12:45~ 対帝京大学 @スリーボンドベースボールパーク上柚木
今後の日程 |
9月2日(月)~10月30日(水)
令和6年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦
OB・OGの皆様へ |
住所・電話番号変更の際のご連絡について
住所や電話番号、苗字などの変更がございましたら
以下のメールアドレスにてご変更の主旨をご連絡ください。
その際に「変更後のお名前・住所・お電話番号」と共に
「変更前のお名前・住所・お電話番号」もご記載下さるようお願い致します。
ブログ速報 |
帝京大学 001 000 000=1
中央大学 000 021 30×=6
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
5回走指 井ノ上(中央学院3)
3番遊 吉井(中越3)
7回二
8回打二 田中(能代松陽3)
4番一 岩井(東海大菅生4)
9回三 佐野(日大三島1)
5番二 大森 (山梨学院2)
7回中 沼澤(東海大菅生2)
6番三 堀川(花巻東2)
6回走遊 村田(大崎2)
7番左 山井(中越2)
6回打 酒井(岡山学芸館4)
7回左 村上(花巻東1)
8番中 長野(東海大甲府1)
6回打三 山口
9回一
9番捕 岡部 (佐賀商業3)
7回打 原田(三重4)
8回捕 川原(大崎2)
投 萬谷(花巻東3)
5回 齋藤(能代松陽2)
6回 葛西(花巻東1)
8回 西岡(佐賀商業4)
9回 大山(興南4)
本日、駒沢公園野球場にて行われました2025年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対帝京大学は、中央大学の後攻で行われました。
試合は3回表、帝京大学の攻撃で二死三塁とされると、4番打者の際の暴投の間に三塁走者が生還し、先制点を挙げられます。
5回裏、先頭岡部が中安打で出塁すると、犠打と相手選手の失策で一死一、三塁とします。続く、3番吉井が左前への適時打を放ち、2点を追加し逆転に成功します。
6回裏、先頭堀川が右安打で出塁すると、7番酒井が犠打を決め、一死2塁の好機を作ります。続く、8番山口が左中間を破る適時二塁打を放ち、さらに1点を追加します。
7回裏、二死一、三塁の場面で6番村田が右適時打で1点、続く7番村上も右前へ2点適時打を放ち、この回一挙3点を追加します。
先発の萬谷は、1失点に抑える粘りの投球で4回までを抑えます。5回からは齋藤、6回から葛西、8回から西岡、そして9回には大山が継投し、いずれも無失点に抑える安定したリリーフを見せ、中央大学が6対1で勝利を収めました。
本日の試合は序盤に先制を許すも、慌てずに試合の流れをコントロールし直すことが出来ました。相手のミスを得点へと変える機転が光りました。送りバント、タイムリー、そして隙をつく走塁と、状況判断の積み重ねが得点を導きました。さらに投手陣はリードを得た中で淡々と投げるのではなく、系統を通じて試合のテンポとリズムを掌握し、守備との連携を冴え、「1点もやらない」という強い意志を感じました。「どこかで流れを変える」という意思共有が全員野球の真髄を体現することが出来た大きな要因だと感じる試合でした。
次戦は5月3日に専修大学と星槎中井スタジアムにて9時30分にて行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく願い致します。
東洋大学 000 100 000=1
中央大学 040 000 01×=5
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
3番二 吉井(中越3)
8回打 山井(中越2)
8回走 村上(花巻東1)
9回二 田中(能代松陽3)
4番三 山口(大崎3)
9回一
5番一 岩井 (東海大菅生4)
8回走三 大森(山梨学院2)
6番右 長野(東海大甲府1)
8回中
8回打 原田(三重4)
9回左 工藤(能代松陽1)
7番捕 岡部(佐賀商業3)
8番遊 村田(大崎3)
9番中 沼澤 (東海大菅生2)
7回打 堀川(花巻東2)
8回右 井ノ上(中央学院3)
投 葛西(花巻東1)
6回 大山(興南4)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対東洋大学は、中央大学の後攻で行われました。
試合は2回裏、5番岩井が死球で出塁すると、続く長野の左前安打で無死一、二塁の好機を作ります。7番岡部の左犠飛で1点を先制します。その後も、四球と死球で満塁とすると、相手投手の暴投により1点を追加します。続く、2番松浦の中適時打で2点を加え、この回一挙4点を追加しました。
初先発の葛西は3回までを三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せます。 しかし、4回表、一死から左二塁打と中安打を許し、一死二、三塁とされると、4番打者の打球を一塁手がファンブルする間に三塁走者が帰り、1点を返されます。
8回裏、先頭が四球で出塁すると、4番山口が犠打を決めて一死二塁とします。続く岩井の左前適時打を放ち、さらに左翼手の後逸の間に1点を追加しました。
6回から登板した大山は8回までを無失点に抑える好投を見せ、中央大学が5対1で勝利致しました。
本日の試合は計三安打と抑え込まれた試合になりました。しかし、要所で見せる手堅いバントや隙をつく盗塁、エンドランといった打者と走者が2対1となって攻撃することで常に相手にプレッシャーをかけ続け少ない好機を好機を確実にものにする勝負強さが垣間見えました。先発の葛西は一年生ながらも堂々たる投球で五回一失点の好投を見せ、チームのあまり乗り切れない流れを変える大仕事を果たしました。
次戦は5月1日に帝京大学と駒沢公園野球場にて9時30分にて行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく願い致します。
専修大学 000 000 020=2
中央大学 200 040 01×=7
1番左 相野(花巻東4)
9回右
2番指 松浦(掛川西4)
3番二 吉井(中越3)
4番三 山口(大崎3)
7回打 佐野(日大三島1)
5番一 岩井 (東海大菅生4)
6番中 長野(東海大甲府1)
6回打 原田(三重4)
7回中 村上(花巻東1)
7番遊 村田(大崎3)
8回打 田中(能代松陽3)
9回遊 堀川(花巻東2)
8番捕 若林(平田4)
9番右 井ノ上 (中央学院3)
6回打 佐藤(富島1)
7回右 古積(八千代松蔭2)
9回左 工藤(能代松陽1)
投 大山(興南4)
8回 西岡(佐賀商業4)
8回 齋藤(能代松陽2)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対専修大学は、中央大学の後攻で行われました。
試合は初回から動きます。1回裏、先頭相野が四球で出塁し、牽制ミスで二塁へ進塁すると2番松浦の犠打で三塁に進みます。死球と山口の打球が相手の失策を誘い1点を先制します。さらに岩井のスクイズで追加点を奪い、この回、2点を先取しました。
5回裏、死球2つと2番松浦の左安打で一死満塁とします。3番吉井が左中間を破る走者一掃の適時三塁打を放ち、3点を追加します。さらに、暴投の間に三塁走者も生還し、この回一挙4点を追加しリードを広げます。
先発大山は安定感のある投球で7回を2安打無失点と抑えます。
8回表、代わった投手西岡の四球が続き、一死満塁とされると、中適時打を許し2点を返されます。
8回裏、4番佐野が中越えの三塁打でチャンスを作ると、6番村上が左適時打を放ち、1点を追加してリードを5点に広げます。
9回は8回途中から登板した齋藤が三者凡退に抑え7対2で中央大学が勝利致しました。
本日の試合は序盤の相手のミスに漬け込み、先制できましたが、そこから淡白な攻撃が続き、思うように流れを引き寄せることが出来ませんでした。しかし、吉井の長打を皮切りにリードを広げ、優位に進めることが出来ました。やはり、試合展開を変えるのは長打だと証明されたので、小泉監督が仰っていた「強くコンタクトする」ことを継続し、毎試合無失点を重ねている投手陣を楽にできるよう次戦までの二日間で完成度の高いものにしていきます。
次戦は4月25日、12時45分より、東洋大学とスリーボンドベースボール上柚木球場にて行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく願い致します。
中央大学 100 001 002=4
東洋大学 000 000 000=0
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
6回打 堀川(花巻東2)
3番二 吉井(中越3)
7回遊
4番三 山口(大崎3)
5番一 岩井 (東海大菅生4)
6番右 井ノ上 (中央学院3)
7回打 原田(三重4)
7回中 沼澤(東海大菅生2)
7番遊 村田(大崎3)
7回打 村上(花巻東1)
7回二 田中(能代松陽3)
8番中 長野 (東海大甲府1)
7回右
9番捕 岡部 (佐賀商業3)
投 萬谷(花巻東3)
6回 斉藤(能代松陽2)
7回 葛西(花巻東1)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対東洋大学は、中央大学の先攻で行われました。
試合は初回から動きます。1回表、中央大学は二死から3番吉井が四球で出塁し、すかさず盗塁を決めて二死二塁の好機を作ります。続く4番山口がセカンドへの適時打を放ち、先制点を挙げます。
6回表、8番長野が左中間を破る二塁打で出塁すると、9番岡部の犠打が相手投手の失策を誘い、その間に長野が生還し、1点を追加し、2対0とします。
9回表、5番岩井の右前安打からチャンスを広げます。6番沼澤の犠打と7番田中の中前打で一死一、三塁とすると、8番長野の犠打が野手選択となり1点を追加します。さらに、1番相野の打席で三塁手の悪送球が生じ、もう1点を加えました。
先発萬谷は、5回を無失点に抑える安定した投球を見せます。6回からは齋藤、7回から葛西と継投し、東洋大学打線を3安打に抑え、4対0で中央大学が勝利致しました。
本日の試合は積極的な走塁と小技を絡めた手堅い攻め、そして勝負強い打撃がうまく嚙み合い終始主導権を握る中大のペースに持ち込むことが出来ました。しかし、残塁が多く、より早いカウントからチャンスメイクする重要性を痛感しました。なにより、三投手の三安打完封リレーはチームに勢いをもたらした着火剤となりました。野手も堅実な守備で相手に隙を与えませんでした。三試合目にしてようやく中大らしい試合展開にできましたが、明日は勝ち点がかかった山場となります。一球一球に全精力を向け戦い抜きます。
次戦は春季リーグ戦が、4月22日(火)9時45分からスリーボンドベースボールパーク上柚木にて専修大学と行われます。ご声援の程宜しく御願い致します。
中央大学 000 001 000=1
専修大学 200 000 000=2
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
3番二 吉井(中越3)
4番一 岩井(東海大菅生4)
5番三 堀川 (花巻東2)
6回走 村上(花巻東1)
6回三 山口(大崎3)
6番右 古積 (八千代松蔭2)
7番遊 村田(大崎3)
9回打 大森(山梨学院2)
8番捕 若林 (平田4)
5回走 酒井(岡山学芸館4)
6回捕 岡部(佐賀商業3)
9番中 沼澤 (東海大菅生2)
投 大山(興南4)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われた2025年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対専修大学は、中央大学の先攻で行われました。
1回裏、専修大学の攻撃は、一死から四球で2番打者に出塁を許すと、続く3番打者に右適時二塁打を許し、先制点を奪われます。尚も一死二塁から、4番打者の中前適時打と暴投の間にさらに1点を失い、この回2点を先制されます。
6回表、先頭の松浦が中前安打で出塁します。続く2番吉井の投ゴロの間に走者が二塁へ進み、一死二塁の好機をつくると、5番堀川の中越え適時二塁打で1点を返しました。
先発大山は、9回を投げ抜き2失点と力投を見せましたが、1対2で敗戦となりました。
本日の試合は先発大山が先制点を失ったものの2回以降は真っ直ぐと変化球を丁寧に織り交ぜ、テンポよくアウトを重ねる落ち着いた投球を披露したが、相手投手の切れのある変化球と力強い真っ直ぐを打ち返すことが出来ず逆転には至りませんでした。しかし、今回の試合は途中出場の選手たちが自分の役割を全うする姿勢から「チームで勝つ」という強い意気込みを感じました。誰が出ても遜色のないよう日頃から準備して参ります。
次戦は、4月13日(日)12時45分から、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて専修大学と行われます。
次戦も、熱い御声援の程宜しく御願い致します。
帝京大学 001 000 000=1
中央大学 000 021 30×=6
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
5回走指 井ノ上(中央学院3)
3番遊 吉井(中越3)
7回二
8回打二 田中(能代松陽3)
4番一 岩井(東海大菅生4)
9回三 佐野(日大三島1)
5番二 大森 (山梨学院2)
7回中 沼澤(東海大菅生2)
6番三 堀川(花巻東2)
6回走遊 村田(大崎2)
7番左 山井(中越2)
6回打 酒井(岡山学芸館4)
7回左 村上(花巻東1)
8番中 長野(東海大甲府1)
6回打三 山口
9回一
9番捕 岡部 (佐賀商業3)
7回打 原田(三重4)
8回捕 川原(大崎2)
投 萬谷(花巻東3)
5回 齋藤(能代松陽2)
6回 葛西(花巻東1)
8回 西岡(佐賀商業4)
9回 大山(興南4)
本日、駒沢公園野球場にて行われました2025年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対帝京大学は、中央大学の後攻で行われました。
試合は3回表、帝京大学の攻撃で二死三塁とされると、4番打者の際の暴投の間に三塁走者が生還し、先制点を挙げられます。
5回裏、先頭岡部が中安打で出塁すると、犠打と相手選手の失策で一死一、三塁とします。続く、3番吉井が左前への適時打を放ち、2点を追加し逆転に成功します。
6回裏、先頭堀川が右安打で出塁すると、7番酒井が犠打を決め、一死2塁の好機を作ります。続く、8番山口が左中間を破る適時二塁打を放ち、さらに1点を追加します。
7回裏、二死一、三塁の場面で6番村田が右適時打で1点、続く7番村上も右前へ2点適時打を放ち、この回一挙3点を追加します。
先発の萬谷は、1失点に抑える粘りの投球で4回までを抑えます。5回からは齋藤、6回から葛西、8回から西岡、そして9回には大山が継投し、いずれも無失点に抑える安定したリリーフを見せ、中央大学が6対1で勝利を収めました。
本日の試合は序盤に先制を許すも、慌てずに試合の流れをコントロールし直すことが出来ました。相手のミスを得点へと変える機転が光りました。送りバント、タイムリー、そして隙をつく走塁と、状況判断の積み重ねが得点を導きました。さらに投手陣はリードを得た中で淡々と投げるのではなく、系統を通じて試合のテンポとリズムを掌握し、守備との連携を冴え、「1点もやらない」という強い意志を感じました。「どこかで流れを変える」という意思共有が全員野球の真髄を体現することが出来た大きな要因だと感じる試合でした。
次戦は5月3日に専修大学と星槎中井スタジアムにて9時30分にて行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく願い致します。
東洋大学 000 100 000=1
中央大学 040 000 01×=5
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
3番二 吉井(中越3)
8回打 山井(中越2)
8回走 村上(花巻東1)
9回二 田中(能代松陽3)
4番三 山口(大崎3)
9回一
5番一 岩井 (東海大菅生4)
8回走三 大森(山梨学院2)
6番右 長野(東海大甲府1)
8回中
8回打 原田(三重4)
9回左 工藤(能代松陽1)
7番捕 岡部(佐賀商業3)
8番遊 村田(大崎3)
9番中 沼澤 (東海大菅生2)
7回打 堀川(花巻東2)
8回右 井ノ上(中央学院3)
投 葛西(花巻東1)
6回 大山(興南4)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対東洋大学は、中央大学の後攻で行われました。
試合は2回裏、5番岩井が死球で出塁すると、続く長野の左前安打で無死一、二塁の好機を作ります。7番岡部の左犠飛で1点を先制します。その後も、四球と死球で満塁とすると、相手投手の暴投により1点を追加します。続く、2番松浦の中適時打で2点を加え、この回一挙4点を追加しました。
初先発の葛西は3回までを三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せます。 しかし、4回表、一死から左二塁打と中安打を許し、一死二、三塁とされると、4番打者の打球を一塁手がファンブルする間に三塁走者が帰り、1点を返されます。
8回裏、先頭が四球で出塁すると、4番山口が犠打を決めて一死二塁とします。続く岩井の左前適時打を放ち、さらに左翼手の後逸の間に1点を追加しました。
6回から登板した大山は8回までを無失点に抑える好投を見せ、中央大学が5対1で勝利致しました。
本日の試合は計三安打と抑え込まれた試合になりました。しかし、要所で見せる手堅いバントや隙をつく盗塁、エンドランといった打者と走者が2対1となって攻撃することで常に相手にプレッシャーをかけ続け少ない好機を好機を確実にものにする勝負強さが垣間見えました。先発の葛西は一年生ながらも堂々たる投球で五回一失点の好投を見せ、チームのあまり乗り切れない流れを変える大仕事を果たしました。
次戦は5月1日に帝京大学と駒沢公園野球場にて9時30分にて行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく願い致します。
専修大学 000 000 020=2
中央大学 200 040 01×=7
1番左 相野(花巻東4)
9回右
2番指 松浦(掛川西4)
3番二 吉井(中越3)
4番三 山口(大崎3)
7回打 佐野(日大三島1)
5番一 岩井 (東海大菅生4)
6番中 長野(東海大甲府1)
6回打 原田(三重4)
7回中 村上(花巻東1)
7番遊 村田(大崎3)
8回打 田中(能代松陽3)
9回遊 堀川(花巻東2)
8番捕 若林(平田4)
9番右 井ノ上 (中央学院3)
6回打 佐藤(富島1)
7回右 古積(八千代松蔭2)
9回左 工藤(能代松陽1)
投 大山(興南4)
8回 西岡(佐賀商業4)
8回 齋藤(能代松陽2)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対専修大学は、中央大学の後攻で行われました。
試合は初回から動きます。1回裏、先頭相野が四球で出塁し、牽制ミスで二塁へ進塁すると2番松浦の犠打で三塁に進みます。死球と山口の打球が相手の失策を誘い1点を先制します。さらに岩井のスクイズで追加点を奪い、この回、2点を先取しました。
5回裏、死球2つと2番松浦の左安打で一死満塁とします。3番吉井が左中間を破る走者一掃の適時三塁打を放ち、3点を追加します。さらに、暴投の間に三塁走者も生還し、この回一挙4点を追加しリードを広げます。
先発大山は安定感のある投球で7回を2安打無失点と抑えます。
8回表、代わった投手西岡の四球が続き、一死満塁とされると、中適時打を許し2点を返されます。
8回裏、4番佐野が中越えの三塁打でチャンスを作ると、6番村上が左適時打を放ち、1点を追加してリードを5点に広げます。
9回は8回途中から登板した齋藤が三者凡退に抑え7対2で中央大学が勝利致しました。
本日の試合は序盤の相手のミスに漬け込み、先制できましたが、そこから淡白な攻撃が続き、思うように流れを引き寄せることが出来ませんでした。しかし、吉井の長打を皮切りにリードを広げ、優位に進めることが出来ました。やはり、試合展開を変えるのは長打だと証明されたので、小泉監督が仰っていた「強くコンタクトする」ことを継続し、毎試合無失点を重ねている投手陣を楽にできるよう次戦までの二日間で完成度の高いものにしていきます。
次戦は4月25日、12時45分より、東洋大学とスリーボンドベースボール上柚木球場にて行われます。次戦も、熱い御声援の程宜しく願い致します。
中央大学 100 001 002=4
東洋大学 000 000 000=0
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
6回打 堀川(花巻東2)
3番二 吉井(中越3)
7回遊
4番三 山口(大崎3)
5番一 岩井 (東海大菅生4)
6番右 井ノ上 (中央学院3)
7回打 原田(三重4)
7回中 沼澤(東海大菅生2)
7番遊 村田(大崎3)
7回打 村上(花巻東1)
7回二 田中(能代松陽3)
8番中 長野 (東海大甲府1)
7回右
9番捕 岡部 (佐賀商業3)
投 萬谷(花巻東3)
6回 斉藤(能代松陽2)
7回 葛西(花巻東1)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対東洋大学は、中央大学の先攻で行われました。
試合は初回から動きます。1回表、中央大学は二死から3番吉井が四球で出塁し、すかさず盗塁を決めて二死二塁の好機を作ります。続く4番山口がセカンドへの適時打を放ち、先制点を挙げます。
6回表、8番長野が左中間を破る二塁打で出塁すると、9番岡部の犠打が相手投手の失策を誘い、その間に長野が生還し、1点を追加し、2対0とします。
9回表、5番岩井の右前安打からチャンスを広げます。6番沼澤の犠打と7番田中の中前打で一死一、三塁とすると、8番長野の犠打が野手選択となり1点を追加します。さらに、1番相野の打席で三塁手の悪送球が生じ、もう1点を加えました。
先発萬谷は、5回を無失点に抑える安定した投球を見せます。6回からは齋藤、7回から葛西と継投し、東洋大学打線を3安打に抑え、4対0で中央大学が勝利致しました。
本日の試合は積極的な走塁と小技を絡めた手堅い攻め、そして勝負強い打撃がうまく嚙み合い終始主導権を握る中大のペースに持ち込むことが出来ました。しかし、残塁が多く、より早いカウントからチャンスメイクする重要性を痛感しました。なにより、三投手の三安打完封リレーはチームに勢いをもたらした着火剤となりました。野手も堅実な守備で相手に隙を与えませんでした。三試合目にしてようやく中大らしい試合展開にできましたが、明日は勝ち点がかかった山場となります。一球一球に全精力を向け戦い抜きます。
次戦は春季リーグ戦が、4月22日(火)9時45分からスリーボンドベースボールパーク上柚木にて専修大学と行われます。ご声援の程宜しく御願い致します。
中央大学 000 001 000=1
専修大学 200 000 000=2
1番左 相野(花巻東4)
2番指 松浦(掛川西4)
3番二 吉井(中越3)
4番一 岩井(東海大菅生4)
5番三 堀川 (花巻東2)
6回走 村上(花巻東1)
6回三 山口(大崎3)
6番右 古積 (八千代松蔭2)
7番遊 村田(大崎3)
9回打 大森(山梨学院2)
8番捕 若林 (平田4)
5回走 酒井(岡山学芸館4)
6回捕 岡部(佐賀商業3)
9番中 沼澤 (東海大菅生2)
投 大山(興南4)
本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われた2025年度東都大学準硬式野球 春季リーグ戦対専修大学は、中央大学の先攻で行われました。
1回裏、専修大学の攻撃は、一死から四球で2番打者に出塁を許すと、続く3番打者に右適時二塁打を許し、先制点を奪われます。尚も一死二塁から、4番打者の中前適時打と暴投の間にさらに1点を失い、この回2点を先制されます。
6回表、先頭の松浦が中前安打で出塁します。続く2番吉井の投ゴロの間に走者が二塁へ進み、一死二塁の好機をつくると、5番堀川の中越え適時二塁打で1点を返しました。
先発大山は、9回を投げ抜き2失点と力投を見せましたが、1対2で敗戦となりました。
本日の試合は先発大山が先制点を失ったものの2回以降は真っ直ぐと変化球を丁寧に織り交ぜ、テンポよくアウトを重ねる落ち着いた投球を披露したが、相手投手の切れのある変化球と力強い真っ直ぐを打ち返すことが出来ず逆転には至りませんでした。しかし、今回の試合は途中出場の選手たちが自分の役割を全うする姿勢から「チームで勝つ」という強い意気込みを感じました。誰が出ても遜色のないよう日頃から準備して参ります。
次戦は、4月13日(日)12時45分から、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて専修大学と行われます。
次戦も、熱い御声援の程宜しく御願い致します。