春季リーグ戦 対東洋大学

                                                計

東洋大学000000001-1

中央大学000000000-0

 

1番 遊 真谷

2番 指 橋本

3番 二 端岡(5回表 北野)

4番 一 長島

5番 右 眼龍

6番 三 森田(9回表 小宮山)

7番 左 松元

8番 中 青木

9番 捕 千葉

       投 小澤

 

 本日は、上柚木球場にて東洋大学と春季リーグ戦二回戦を行いました。試合は先攻が東洋大学、後攻が中央大学で始まりました。
 試合は両投手による、緊迫した投手戦となりました。試合が動いたのは九回の表、先頭打者を打ち取るも、続く打者は三塁手森田の失策で出塁を許すと、4番打者の左安打で一死一塁、三塁とされます。ここで5番に中犠飛を打たれ1点を先制されます。
 九回の裏の攻撃は、先頭の北野が左飛、続く4番長島は三飛で二死走者無しとなりますが、5番眼龍が中安打で出塁すると、盗塁を決め二死二塁としますが、6番小宮山が投ゴに倒れ試合終了となりました。
本日の試合は、少ない好機を物にする事が出来ず、最終回には守備の乱れから失点を許すという結果となってしまいました。先発小澤は8回まで得点を許さない気迫の投球でした。
 本日の結果を受け、打者として、投手として、更にチームとしての気迫を全面に出す事が勝利へと繋がる事を再確認致しました。次戦からは本日の反省を生かし、残りのリーグ戦を戦っていきたいと思います。
 今後共応援の程、宜しく御願い致します。