専修大000000-0
中央大223215-15
1番 二 幸喜 (長崎日大1)
6回裏代打 小河原(日川2)
2番 三 小宮山 (日川4)
3番 右 伴野 (東海大菅生1)
5回表 山本(静岡3)
4番 指 足立 (八戸学院光星2)
5番 一 友田 (都城商業2)
6回裏代走 山口澪(花巻東2)
6番 中 林部 (上田西2)
7番 遊 真谷 (佐賀商業4)
8番 捕 高橋 (能代松陽1)
9番 左 千葉 (東北2)
投手 近野 5回 (浦和学院1)
2019年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦対専修大学は上柚木球場にて、中央大学の後攻で始まりました。試合は初回から動きます。2番の小宮山が右中間二塁打で出塁すると、二死から足立が四球、友田の左中間二塁打で2点を先制します。続く2回にも先頭の真谷が逃三振で出塁すると、8番高橋が右前打で続き9番千葉が犠打で送ります。1番幸喜の中前打でこの回にも2点を奪います。3回、4回、5回にも先頭の出塁から相手の失策や4本の長打もあり、ここまでで10点を奪い、10対0と大きくリードします。6回の裏には先頭の山本の中前安打を口火に林部の右越本塁打、2つの四死球と代打小河原の左前安打で満塁を作ると、2番小宮山の中前安打でこの回5点目を奪い6回でコールドゲームが成立し、15対0で勝利を収めました。
本日の試合では計14安打と打線も噛み合い大量得点を奪うことができました。しかし、守備面では無失点には抑えてはいますが失策が3つと決して良い内容ではありませんでした。秋季リーグ戦では勝ち点を落としている専修大学戦、明日の試合でも勝利に対する執念を前面に出し、試合に臨みたいと思います。
次戦は明日対専修大学二回戦上柚木球場にて12時45分より行われます。
本日も応援の程有難う御座いました。
今後とも御声援の程宜しく御願い致します。