中央大 100000120-4
国士舘大 20000300×-6
1番三 幸喜 (長崎日大1)
2番左 山口雄 (佐賀商業3)
9回代走 大濱(八重山商工3)
3番二 端岡 (報徳学園4)
4番指 足立 (八戸学院光星2)
8回代打 千葉(東北2)
5番一 友田 (都城商業2)
8回代走 小谷(健大高崎4)
6番中 林部 (上田西2)
7番右 伴野(東海大菅生1)
8番遊 真谷 (佐賀商業4)
9番捕 高橋 (能代松陽1)
9回代打 山本(静岡3)
投手 大澤 1回(浦和学院3)
長濱 2回(興南3)
近野 3回(浦和学院1)
小澤 3回(日川4)
2019年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦対国士舘大学は八王子市民球場にて、中央大学の先攻で始まりました。試合は初回から動きます。先頭の幸喜が左安打で出塁し盗塁を決め、無死二塁を作ります。続く2番山口雄が犠打を決め、一死三塁になり捕逸の際に一点を先制します。その後の一回裏先頭に四球を出塁を許すと二死から4番に本塁打を放たれ逆転を許します。両チーム五回まで1安打と投手戦になります。試合が動いたのは六回三番手近野が二死から四連打を浴び3点を追加されます。しかし、七回表一死から6番林部が四球を選び出塁すると、続く7番伴野が左中間二塁打を放ち一点を返します。その後の八回表1番幸喜が四球で無死一塁とし2番山口が左安打で無死一、二塁になり3番端岡が右安打を放ち三連打で無死満塁になります。4番足立に代わって代打千葉が入り左犠飛で1点を追加します。
尚も、一死一、二塁になり 5番友田が左中間二塁打で1点を追加するものの後続が倒れ反撃もここまでとなり、4対6で敗戦となりました。
試合の中で何度も好機を作ることはできましたが、好機の場面での勝負強さが足りませんでした。第3戦に向け、勝ち点を取れるようチーム一丸となり全力で取り組みたいと思います。
次戦は対国士舘大学と9月29日日曜日ダイワハウス八王子市民球場にて第2試合に行われます。
本日も応援の程有難う御座いました。
今後共御声援の程宜しく御願い致します。