中央大002|400|100=7
専修大010|000|000=1
1番中 小林(中越3)
九回右
2番左 中森(花巻東3)
3番三 幸喜(長崎日大4)
4番一 伴野(東海大菅生4)
八回 原田(三重1)
5番指 川満(糸満3)
6番遊 功刀(山梨学院2)
六回打 杉田(駿台甲府3)
六回 藤森(花巻東4)
7番二 相野(花巻東1)
九回打 岸野(報徳学園3)
九回 羽渕(報徳学園4)
8番右 三橋(八千代松陰2)
三回 高垣 (大崎2)
九回 小柳 (佐賀商業3)
9番捕 山崎(花巻東3)
七回打 佐竹 (県立岐阜商業2)
七回 高橋 (能代松陽4)
投手 石井(浦和学院3)
七回 近野(浦和学院4)
九回 木藤(浦和学院2)
2022年東都大学準硬式野球秋季リーグ戦対専修大学は、スリーボンドスタジアム八王子にて中央大学の先行で行われました。
試合は2回から動きます。先発の石井が先頭を三振で抑えるも味方の失策により一死二塁としピンチを迎えます。続く打者を抑え二死二塁としますが次の打者に左前適時打を浴び、一点を先制されます。3回表、一死から9番山崎が左中間へ二塁打を放ち一死二塁とします。続く1番小林が右線適時二塁打を放ち同点とします。2番中森の右安、3番幸喜の死球により満塁とし4番伴野が左前適時打を放ち、2対1とし逆転に成功します。4回表、先頭の6番功刀が四球で出塁し、7番の相野が倒れるも8番高垣、9番山崎の四死球により一死満塁と好機を作ります。その後1番小林が左前適時打、2番中森の四球、3番幸喜の中前適時打により追加点を挙げ、6対1と点差を広げます。7回にも一点を追加し7対1とします。7回、8回、9回と代わった近野、木藤が安定した投球で相手打線を抑え7対1で中央大学が勝利致しました。
本日の試合では序盤、中盤、終盤と得点することができ、相手に流れを渡さない試合展開をすることができました。又、控え選手の活躍もあり、チーム全体としての士気も上がり今後の試合に繋がる一戦でした。
次戦は9月4日(日)専修大学とスリーボンドスタジアム八王子にて12時45分より行われます。
次戦も、熱い御声援の程宜しくお願い致します。