中央大学 020 100 001 = 4
徳島大学医学部 000 000 100 = 1
1番二 吉井(中越2)
4回二 城(静岡4)
2番左 相野(花巻東3)
6回中 三橋(八千代松蔭4)
3番遊 功刀(山梨学院4)
6回遊 村田(大崎2)
4番指 佐竹(県立岐阜商4)
5回走指 川原(大崎1)
5番三 山口(大崎2)
6番一 岩井(東海大菅生3)
7回一 加藤(桐生第一4)
7番右 高垣(大崎4)
8番捕 田中(能代松陽2)
6回捕 若林(平田3)
9番中 原田(三重3)
6回左
投手 三浦(能代松陽2)
4回 萬谷(花巻東2)
6回 木藤(浦和学院4)
8回 西岡(佐賀商業3)
9回 齋藤(能代松陽1)
本日、武雄市民球場で行われました文部科学大臣杯第76回全日本大学準硬式野球選手権大会 対徳島大学医学部は、中央大学の先攻で行われました。
試合は2回表、山口が右中二塁打を放ち、一死二塁のチャンスを迎えると、続く岩井と高垣が連続適時打を放ち、2点を先制します。4回表、先頭高垣が中安打で出塁し、田中の犠打、原田の死球と盗塁で一死二塁三塁を作り、吉井の右犠飛により、1点を追加します。7回裏、3番手木藤が2本の安打と四球で一死満塁とされ、二ゴロの間に1点を返されます。9回表、村田が死球で出塁し、盗塁を決めます。続く川原の三バ打で無死一塁三塁とし、5番・山口の左犠飛で1点を追加します。9回裏、5番手斎藤が三者凡退に抑え、中央大学が4対1で勝利致しました。
本日の試合では、得点が欲しい場面でしっかりと点を取ることができましたが、打撃面や走塁面での消極的なプレーが目立ちました。次戦では、より積極的なプレーを心がけたいと思います。
次戦は、8月26日(月)13時から武雄市民球場にて同志社大学と行われます。
引き続き、熱いご声援の程宜しく御願い致します。