2024年度東都大学準硬式野球秋季リーグ戦対帝京大学 二戦目

帝京大学 000 000 1= 1

中央大学 004 206 × = 12

          (7回コールドゲーム)

1番三 吉井(中越2)

 6回打三 山口(大崎2)

2番左 相野(花巻東3)

3番遊 功刀(山梨学院4)

4番指 佐竹(県立岐阜商業4)

 6回打 加藤(桐生第一4)

5番一 原田 (三重3)

6番中 松浦 (掛川西3)

 6回打 井ノ上(中央学院2)

 7回中 高垣(大崎4)

7番捕 岡部 (佐賀商業2)

8番右 山井 (中越1)

9番二 村田 (大崎2)

 6回打二 城(静岡4)

 

投手 三橋(八千代松陰4)

 

本日、スリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われました2024年度東都大学準硬式野球 秋季リーグ戦対帝京大学は、中央大学の後攻で行われました。

試合は、3回裏、一死から相野が左安打で出塁し、功刀が右中間を破る二塁打を放ち、二塁三塁とします。続く4番佐竹が四球を選び、原田の押し出し四球により1点を先制します。さらに、松浦と岡部の連続適時打と山井の左犠飛で3点を追加します。4回裏、相野が右安打で再び出塁し、続く功刀が四球を選び、ー死一塁二塁とします。続く佐竹がレフト線を破る適時二塁打を放ち、走者2人が一気に生還しさらに2点を加え、6対0とします。

6回裏、四死球と暴投により無死満塁となり5番原田の左適時打で1点、代打井ノ上の右適時打で2点、8番山井の適時二塁打で2点、代打城の中適時打で1点を追加し、12対0とします。

先発の三橋は、7回に被弾し1点を取られますが、気持ちを前面に出した投球で投げ切り、12対1で中央大学が7回コールドにより勝利致しました。

本日は、打線が上手く繋がり一人一人の持ち味が発揮することが出来た試合となりました。次戦も、本日の試合の様な中央大学らしい野球が出来る様、精進して参ります。

次戦は10月22日(火)9時30分より、東洋大学とスリーボンドベースボールパーク上柚木にて行われます。御声援の程宜しく御願い致します。