令和7年度浜松合宿 1日目

本日より9日間にわたる令和7年度浜松合宿が始まりました。 早朝4時30分にバスに乗り込み、約3時間半をかけて合宿先の「湖畔の家」に到着しました。 到着後すぐに、湖畔の家の内山様にお迎えいただき、全員でご挨拶をいたしました。毎年同時期に合宿先として受け入れてくださり、美味しい食事や温かいお風呂をご用意いただいています。この浜松合宿を通じてチームの土台を築き、関東大会優勝を達成し、湖畔の家の皆様をはじめ、支えてくださっている方々へ良い報告ができるよう、実りある合宿にしてまいります。 グラウンド到着後は、グラウンド整備と道具の準備に分かれ、練習を開始しました。 まず、入念なウォーミングアップを実施しました。ウォーミングアップでは、怪我の予防はもちろんのこと、野球のパフォーマンス向上を目的として取り組みました。また、ウォーミングアップによるコンディションの向上が、その後のトレーニングや練習の効果を高めることにつながるよう意識しました。 トレーニングでは、 昨年の合宿時に天竜森林組合の鈴木省吾様、大塩秋様よりご提供いただいた丸太を活用し、ランニングメニューに取り組みました。丸太を使用することで、体幹や筋持久力がより求められる為、心拍数があがる中でも軸をぶらさずに走ることを意識しました。 続いて、技術練習に移り、午前は守備練習、午後は打撃・走塁練習を中心に行いました。 本日の練習では、合宿初日として、攻撃や連携プレーにおける徹底事項の共有と認識を合わせることを目的としました。 キャッチボールでは、スローイングの強さと正確性を意識して取り組みました。今回の合宿では、守備の確実性向上を目標としています。しかし、ボール回しやノックでは、確実性を欠く場面が多くみられたため、明日以降、さらに意識を高めて取り組んでいきます。 ノックでは、キャッチボールと同様に確実性に加え、スピードを意識して練習しました。昨年より、実際にタイムを計測し、足の速いランナーを想定した守備練習を取り入れています。しかし、スピードを意識するあまり捕球や送球が疎かになる場面も見受けられるため、確実性とスピードの両方を高められるよう、精度向上に努めてまいります。 昼食後は打撃練習を実施しました。チームの課題として、スイングの力強さは向上しているものの、ミート力や間の取り方に課題が残っています。これは小泉監督からも随所で指摘を受けている課題であり、合宿を通じて改善に努め、得点力向上を目指してまいります。 最後のメニューとして走塁練習を行いました。「ノーヒットでも1点を取る」ことをテーマに、積極性を高めるとともに、走塁における徹底事項の確認を行いました。本日確認した内容を踏まえ、明日以降の実戦練習で積極的に実践し、課題が生じた際にはその都度改善に取り組みます。 今年の合宿は、昨年とは異なり、天候に恵まれた環境でプレー出来ることが見込まれます。今年のチームのテーマである「目的の共有と振り返りの徹底」を意識しながら、一日一日を無駄にすることなく、合宿終了時には自信を持って戦える状態に仕上げられるよう努めてまいります。 本日は、多くのOBの皆様やご父兄、関係者の皆様より温かい差し入れをいただきました。このように多くの差し入れをいただけるのは、私たちの練習を支えたいという想いと期待を込め、時間や労力をかけて送ってくださっているからになります。関東大会優勝を果たし、応援してくださる皆様のご期待に応えられるよう、この合宿を実りあるものにしてまいります。また、私の両親や祖父母も、初日にもかかわらず応援に駆けつけてくださいました。これまでの3年間、選手として目立った成果を残せていない分、支えてくれた家族に成長した姿を見せ、日本一に貢献できるよう、さらに努力を重ねてまいります。 原田 様 川島浩陽 様(平成31年度卒) 藤田 寿孝 様 (応援する会) 渡辺一郎 様 工藤明 様 (平成10年度卒)

 

 

原田俊輔(新4年・三重高)