本日は浜松合宿2日目でした。朝は曇り空が広がり、少し肌寒い中でのランニングからスタートしました。 球場に到着後、グラウンド整備を終えてアップを開始しました。アップでは静的ストレッチと動的アップを行い、筋温を高めることで怪我を予防し、パフォーマンス向上につながるアップを行いました。次にトレーニングに移り、主に体幹を鍛えるメニューを実施しました。速筋を鍛えながら、辛い場面でも全員で声を出し、士気を高めながら取り組むことができました。 続いてキャッチボールとノックを行いました。ノックでは、昨日の反省点を踏まえ、チームとしても個人としても課題を意識しながら取り組みました。 昼食をとった後、午後は実戦練習を行いました。浜松合宿では初めての試合形式の練習となり、実戦を意識した取り組みとなりました。 打者は打席での内容にこだわり、球の選択や初球をしっかり捉えることを意識しました。しかし、まだ思うように打てる選手は少なく、明確な課題が浮き彫りとなりました。ケース付きの練習では、昨年できなかったことに挑戦し、1点を取ることにこだわった攻撃を意識しました。走塁では、次の塁を積極的に狙う姿勢を持ち、全体的に走塁への意識が高まったと感じます。 投手陣は目的意識を持って投球しましたが、自分の思い描くピッチングができた選手は少なく、まだまだ課題が残る実戦となりました。この合宿を通してバッテリー間のコミュニケーションを深め、完成度を高めることが必要だと感じました。 守備では、ノックで意識したタイムを守ることや、1点を防ぐ守備を心がけましたが、まだミスが目立ちました。守備の意識をさらに高めることが大切になると思います。 また、本日は松浦様、伊藤様、伴野様、池田様より差し入れを頂き、遠州白門会の田中様から餞別金を頂きました。この合宿は、多くの方々の支えがあってこそ成り立っているものだと改めて実感しました。差し入れをいただけることは決して当たり前ではなく、素晴らしい環境の中で大好きな野球ができていることを改めて噛み締めています。私自身としては、最後の年となり、この一年は私にとって特別な時間になることは間違い無いと思います。その集大成となると最後のシーズンが始まります。楽しいことばかりでなく、悔しく思うようにいかなかった日もありました。だからこそ、最後の一年は後悔のないよう、全力でやりきり、この仲間で最高の景色のもと笑って終わりたいと思います。 そして、常に誰かが私たちのために動いてくださっていることへの感謝の気持ちを忘れず、1日1日気を引き締めて、全員で精進してまいります。
松浦様
田中範雄様(遠州白門会)
伊藤孝充様(平成7年卒)
伴野匠様(令和5年卒)
池田義功様(平成21年卒)
若林舜大(新4年・平田高)