令和7年度浜松合宿 最終日

青く澄み渡る空の下、大自然を感じながら合宿9日目が始まりました。

 

本日は、愛知県より遠方から天竜球場までお越しいただいた中京大学様とオープン戦を行いました。実力のある中京大学様を相手に、勝ちにこだわり試合に臨みました。

試合前のミーティングでは、これまでの合宿で取り組んできたことを恐れずにプレーすることをチーム全体で共有し、状況に応じたケース打撃、積極的な走塁、カットプレー、カバーリングに重点を置くことを確認いたしました。

第1試合につきましては、守備、攻撃の両面において、自分たちの野球を展開できたと実感しております。1・3塁の場面での攻撃や確実なバント成功など、理想とする攻撃パターンを実践することができました。一方で、残塁が多く、勝負強い打撃が不足しているという課題も浮き彫りとなりました。強いチームほど得点の機会は限られるため、チーム全体として得点圏打率の向上が必要であることを改めて痛感いたしました。また、投手陣に関しましても、それぞれが与えられた役割の中で、任されたイニングをしっかりと投げ切ることができたと感じております。しかし、バッティングカウントの状況から甘く入った球を痛打されるケースが多く見られたため、ストライクを取りにいく際もより慎重かつ丁寧な投球を心掛けることが今後の課題として明確になりました。

第2試合につきましては、残念ながら勝ち切ることができず、多くの課題が浮き彫りとなる試合となりました。敗因としては、取れるはずのアウトを確実に取ることができず、それが失点に繋がってしまったこと、また、低めの変化球に多くの打者が手を出してしまい、チャンスを作ることができなかったことが挙げられます。基本的なプレーを確実に遂行できなかったことが敗戦の要因となり、改めて基礎の重要性を痛感いたしました。

 

また本日は原田様より温かい差し入れを頂きました。

今回の浜松合宿を通じて、多くの方々に支えられながら、私たちは全力で野球に取り組めていることを改めて実感いたしました。

 

このような素晴らしい環境で野球ができること、そして、これほど多くの方々が私たちの野球を応援してくださっていることは、決して当たり前のことではありません。日頃より温かいご支援をいただいている皆様に心より感謝申し上げます。

 

私たちにできることは、皆様のご期待にお応えすることは勿論のこと、野球を通じて感動や勇気をお届けできるようなプレーをすることだと強く感じております。

 

誰からでも「応援される中央大学準硬式野球部」

「応援したくなる中央大学準硬式野球部」

その思いを胸に、一戦一戦を大切にし、さらなる成長を目指してまいります。

 

必ず関東大会で優勝し、全日本大会への切符を勝ち取るべく、チーム一丸となって精進してまいります。

 

原田様

 

相野七音(新4年・花巻東高)