部長・監督・コーチ

部長 林 和生

 



監督 小泉 友哉(平成22年卒)

 

 1987年5月10日生まれ

沖縄県 石垣島出身

 

<高校>  

沖縄尚学 野球部

主将として春・夏甲子園出場

 

<大学>  

中央大学 準硬式野球部

 

1年次:ケガに悩まされ、

野球ができない悔しさを経験する。

2年次:レギュラーとして試合に出場。

ベストナイン3回獲得

首位打者1回を獲得

 

3・4年次:主将として「全日本大学準硬式野球権大会」2連覇に大きく貢献。

2年連続「全日本大学準硬式野球選抜チーム」のメンバーに選出される。

 

<卒業後>  

2010年に卒業後、

学校法人中央大学職員となり、

準硬式野球部 ヘッドコーチ 就任

東都大学準硬式野球連盟 理事 就任

 

2023年

準硬式野球部 監督 就任

 

< 座右の銘 >

「感恩報謝」

恩を感じた人に最高の礼をもって報いること。

 

社会人となった今でも大好きな野球に携われていることは、紛れもなく、これまで私の野球人生に関わってくださった皆様のおかげです。

 

この恩を忘れず、新しい世代の選手たちの育成に全力を尽くしてまいります。

 

選手あっての指導者。

選手ひとりひとりを尊重し、誠心誠意向き合います。



助監督 池田 走(平成5年卒)

1970年生まれ埼玉県出身
埼玉県立大宮東高校では3年春季関東大会で投手兼内野手として活躍し優勝の原動力となった。その後中央大学商学部に進学し1年春よりレギュラーとして活躍し、ベストナイン賞6回、首位打者2回を獲得。卒業後は社会人野球の名門「熊谷組」に入社し、都市対抗野球に出場するなど準硬出身者としての紳士的なプレーは知る人ぞ知る名プレーヤーであった。その後、中央大学準硬式野球部コーチに就任し、現在は助監督となった。



コーチ 木村 亨(平成4年卒)

1969年生まれ埼玉県出身

帝京高校時代は、主将、捕手として春・夏甲子園に出場、明治神宮、国体では優勝と主要大会で好成績を残した。

中央大学商学部に進学し、1年春より試合に出場、4年時には副主将として全日本二連覇に貢献

 

卒業後は自営業の傍ら、中央大学、北本東中、健大高崎高校のバッテリーコーチを務めて全国大会への出場に携わる。